この日のお宿は、竹芝桟橋に隣接しているホテルでした。
部屋で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えると足の裏がジンジンジン!!
活動開始は9時位。
ホテル到着は5時位。
途中ちょこちょこっと電車には乗ったけれど、ほとんど一日中座らずに歩き通しだったのですから、当然と言えば当然。
娘が私の歩き方に恐れおののいていたけれど、私にすればほんの序の口なんだけれどなあ~(*^^)v
[2008.11.23]
[2008.11.04]
雨音で目が覚めた昨日の朝。
今日はだめね・・・。
そう諦めたのですが、9時ころから陽が差してきました。
行けるかな・・・?
思い立ったら10分の紋別岳へ急ぎました。
今日はだめね・・・。
そう諦めたのですが、9時ころから陽が差してきました。
行けるかな・・・?
思い立ったら10分の紋別岳へ急ぎました。
[2008.10.28]
もうじき10月も終わりますね。
北海道は晩秋の時です。
先日のブログに、「葉を落とした森も好き」と書きましたが、昨日、豊浦の奥の方を走っている時に、車の窓から見通しの良くなった林の奥に流れる小川に小さな滝を見つけました。
道路からは、この時期にしか見えない滝です。
そして、今週末が今季最後の運行となるSLニセコ号。
「乗ったよ~!」と、tsuyoponさんから写メが届きました。
蘭越⇔倶知安を所要時間1時間ちょっと1060円の旅を楽しんだのだそうです。
彼女は、秋の終りの風景をSLの車窓から愛でたのですね。
目線や速度や気分やもちろん季節が変わると、見えてくる物って違ってきます。
北海道は晩秋の時です。
先日のブログに、「葉を落とした森も好き」と書きましたが、昨日、豊浦の奥の方を走っている時に、車の窓から見通しの良くなった林の奥に流れる小川に小さな滝を見つけました。
道路からは、この時期にしか見えない滝です。
そして、今週末が今季最後の運行となるSLニセコ号。
「乗ったよ~!」と、tsuyoponさんから写メが届きました。

蘭越⇔倶知安を所要時間1時間ちょっと1060円の旅を楽しんだのだそうです。
彼女は、秋の終りの風景をSLの車窓から愛でたのですね。

目線や速度や気分やもちろん季節が変わると、見えてくる物って違ってきます。
[2008.10.22]
[2008.10.12]
今年は20年振りに梅酒を作りました。
しかもホワイトリカーではなくてブランデー(VSOP)でね♪
それを見つけた娘におねだりされちゃったから、冬になったら送ってあげようかな?
でも梅酒だけじゃないの。
この秋は果実酒作りがマイブーム☆
しかもホワイトリカーではなくてブランデー(VSOP)でね♪
それを見つけた娘におねだりされちゃったから、冬になったら送ってあげようかな?
でも梅酒だけじゃないの。
この秋は果実酒作りがマイブーム☆
[2008.10.10]
先日、日高地域の国道235・236号「優駿浪漫街道」を舞台にサイクリング大会が開催されました。
コースは、日高町の「門別競馬場」から浦河町の「うらかわ優駿ビレッジアエル」までの最長95kmほか、4コースが用意されていました。
私が参加したのは59kmのBコース。
新冠役場から浦河優駿ビレッジアエルまでです。
コースは、日高町の「門別競馬場」から浦河町の「うらかわ優駿ビレッジアエル」までの最長95kmほか、4コースが用意されていました。
私が参加したのは59kmのBコース。
新冠役場から浦河優駿ビレッジアエルまでです。
[2008.10.03]
[2008.10.02]
春以来しばらく振りの洞爺湖一周です。
ここ10年くらいはずっと、一人黙々ただひたすら走るサイクリングでしたが、この日は一人ではありませんでした。
ここ10年くらいはずっと、一人黙々ただひたすら走るサイクリングでしたが、この日は一人ではありませんでした。
[2008.10.01]
いけないいけない・・・。
ちょっと間が開きすぎました。
今回の旅、実は八重ちゃんと部分的に別行動でした。
八重ちゃんは行きも帰りもJR北斗星。
私は行きも帰りもスカイマーク。
ちょっと間が開きすぎました。
今回の旅、実は八重ちゃんと部分的に別行動でした。
八重ちゃんは行きも帰りもJR北斗星。
私は行きも帰りもスカイマーク。
[2008.09.12]
9月6日、国道393号線が開通しました。
数年前から、開通を今か今かと待っていた道路です。
これで倶知安ー赤井川間が近くなり、キロロスキー場への所要時間がだいぶ短縮されそうです。
キロロスキー場は、結構お気に入りなところなのです。
でも今回はキロロではなく、小樽へと足を延ばしました。
あと少しでキロロというY字路を左へ上がって行ったところに「毛無山展望台」があります。
小樽の街並みが一望できます。
数年前から、開通を今か今かと待っていた道路です。
これで倶知安ー赤井川間が近くなり、キロロスキー場への所要時間がだいぶ短縮されそうです。
キロロスキー場は、結構お気に入りなところなのです。
でも今回はキロロではなく、小樽へと足を延ばしました。

小樽の街並みが一望できます。