■夢はありますか?
おはようございます・・。
誰しもが大きかれ小さかれ夢はあるもんです・。
この夢は創造の中で描いていきます・・。
どんな曲線でろうとどんな直線であろうと、その夢にたどりつけるのは一握りの人です・・。
たとえば、地元の羊蹄山に登るとしよう・・。
今の年齢を考えると
簡単には登れない事は良く分かる
そこで試しに小さい山<有珠山>に登ってみた・・。
するとあることに気がついた・・。
それは履いている靴がスニーカーでは心もとないことに気がついた
山を登ると水が必要なのが分かった・・。
山の下ではTシャツでも良かったが、山頂では天気が良くても半袖では風が冷たく
Tシャツではつらいことがわかった・・。
杖も必要・・。などなど
あげればきりはないが必要なものが出てくる
次に、地元の東山に登ってみた・・。そこで前回、有珠山でチャレンジした道具をすべてそろえて登ってみた
するとあることに気がついた・・。距離も長くなれば、道も険しい
これでは羊蹄山を登り切る体力が足りない事に気付いた・・。
ましてや、登る山が大きくなれば飲料水も多くなる
リュックの荷物は自然と多くなる
公園にある小さな山の頂に立つ喜びを感じて育ったことはあるだろうか?
有珠山を庭みたいに歩く人もいるがあんな小さな山でも
山頂は気分がいいものです・・。気分がいいから良く登るんだろう
当然のことだが東山も庭に見たいに登る人がいる・・。
当然だがてっぺんの感動がそうさせるからのぼるんだろう・・。
人は夢を持った時に夢で終わらせる人
夢のために、夢をかなえるためのアイテムを持ち始める行動・・。
このプロセスがあることで夢はかなったと同じ事だと私は思う
登り切るか 登れないか?ではない
登るための準備をするか?
しないか?
それが夢への大きなステップなのだ・・・。
私もいろいろとチャレンジしてきた・・。
やって行くことでいろんな人と出逢えた・・。
神様のご褒美は登るための杖でもなければ靴でもない
山の登るためのアドバイスをくれる人に出会わせてくれるかどうかである・・。
たま~に、遠回りしてしまい出会った時には失敗したと思っても
あの時出会っていて良かった・・。と言えることの方が多い時もある・・。
さぁ!!どんな出会いが待っているか?
夢のための少しずつではあるが
動いてきた・・。
登る山は決まった
『デザイナーズ ファンデーション』
1年以上温めてきた事を公開していく・・。
後悔はしたくないから・・。
