冷たいビールのおつまみに最高!
カリッカリ、トロットロな
えのきの作り方が話題
カリッカリに焼かれた、こちらの「えのき料理」がいまTwitterで話題になっています!
投稿したのは、TwitterユーザーのSennzai(@sennzai)さん。ネットでそのレシピを見つけ、少しアレンジをして作ってみたところやめられなくなるほど美味しかったのだそうです。
しかも、その作り方がまたとってもシンプルで簡単!ご飯のお供やお酒のつまみにもぴったりな、その作り方を早速ご覧ください。
えのきをある程度の束に分けたら、
醤油と酒を大さじ1ずつと
生姜チューブをみょーーんってした
タレに絡ませて、片栗粉を軽くまぶし、
多めにひいた油で両面じっくりと焼けば、
外はカリッカリ、中はトロットロ、
最強のおつまみが出来るのだ…
天国からのおくりもの
「『本気で叱ってくれた。本気で愛してくれた』 沖縄の小さな弁当屋で生まれた、奇跡の実話」。
沖縄で小さな弁当屋を営む大城陽(阿部寛)は、
彼の店に弁当を買いに来る高校生たちが、
バンドの練習をする場所がないことを知り、
店のガレージをスタジオにすることに。
陽は「挨拶をすること。赤点を取らないこと。
人の痛みが分かる人間になること」この3つを
条件に無償で場所を提供する。
そんな彼を高校生たちは慕うのだが、
ある日、陽が病で倒れ…。
主題歌・挿入歌
ステレオポニー「ありがとう」
実際にあじさい音楽村出身によるバンド
山田洋次『小さいおうち』
タキが犯した小さな罪は、きっと誰にも裁けない。
ストーリー:健史(妻夫木聡)の親類であった、
タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。
それは晩年のタキがつづっていた自叙伝であった。
昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)
は、東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな
屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。
そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と
美しい年下の妻・時子(松たか子)、
二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。
穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、
板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が
揺れていることに気付く。
ストーリーだけを追うと、
「ある家庭で起こった小さな不倫騒動の物語」と
シンプルに言い換えることができますが、
その心の移り変わりや人間模様がとてもリアルに
描かれており、一般的には称賛されるようなものでは
ない不倫行為ですが、なぜそう想うに至ったかの
流れに同意はできないまでも、共感はできるのでは
ないでしょうか。
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タキが平井家で女中をしていた時間。それは、
人生で一番幸せだった時間。
健史にタキが、ふと漏らしたコトバが
胸に刺さります。
「私、長く生きすぎたの」