[2014.04.27]
以外に麗人さんのゴールデンウィークは暇なときになる傾向があります・・・・。前はそんな感じじゃなかったのに・・・。<笑>
嘆いても、しょうがないがそれが時代の流れです・・。
私たちの仕事は流行を追う仕事でもあるが
それよりも大切なのは、いかに経験値を増やすか・・・
それに限るような気がします・・。
この気がします・・。というところが実は
自分でもわからないから・・。「気がします」という答えになっております・・。
皆さん思い出してください・・・。
美容室でカラーやパーマをしたときに
そこのサロンではキャップをしますか?
する所としないところがあると思います・・。
ただ、これを伝えたから、どうなることでもないが
経験値で語るのであれば、私はキャップを「する派」です・・・。
それは薬剤を頭に載せて空気に触れることで化学反応が起きて、ガスを発生します・・。
どんなガスが出るかなんてわかりませんが、いい匂いではありません・・。
っというより毒ガスですよね<笑>
そんなガスをお客様にかがせることはない!
私はそんな風に思っているんです・・。
以外に美容師の間ではつけても意味ないからつけない・・・。
という人もいます・・。しかしつけると還元が早まると思っている人もいるがそれは気持ち程度です・・。
それよりもにおいという負担を減らすのが
見えないところの配慮なのかな?
それと以外に多いのが、お客様の姿勢です・・。以外に多いのがパーマをかけているときに雑誌を見たりしますよね・・。
見ているときに多いのが下を向く人多いです・・。
キャップをしていないと薬品が流れてしまう場合があります・・。
洋服に着いたらさぁ”!!大変です・・・。
カラー剤なんかついたら
アウト!です・・・。
弁償しかありません・・。
美容室来るときは○○むらの服できて~って言いたくなる時ありますよね・・。
ある意味経験値がないとわからないことですよね・・。
美容室で働いていてもそんなことは教えませんから・・。
さぁ!!今日も働くぜよ・・・。
予約お待ちしております。
大切な髪のお手入れお任せください
[2014.04.26]
これってどうなの?
って思うかもしれないが・・・。現実だからしょうがない・・・。
でもこんな身近なあるあるを今日は書いてみる・・。<笑>
たとえばきれいな喫茶店に行ったとしよう・・・。
喫茶店のテーブルには花があり
とても心地のいい時間をすごくことができたとき
またきれいな店員さんやかっこいい店員さんにやさしい対応をしてもらったとき
その逆になんかとっても居心地が悪く
店員も無愛想な時
何の抵抗もできない状態でモンモンとして帰らなければいけないとき
二つの写真を見比べると性格もあるが
こんな気持ちになる時ってあるよね…<笑>
どう!?みんなは・・・
機嫌が良かった時
機嫌が悪かった時
[2014.04.25]
以外に多いことを書きます・・・。
★効率のいい飲み方を説明しても言い訳をして自分の都合で飲み方を変えてしまう人
★飲んでいるということに安心してしまっている人
★、体温が大切だよ・・。と説明しても体重ばかり気にする人
★、ダイエットしているのに別腹宣言して食べちゃう人
★栄養のバランスが必要だよ・・というと毎日きちんとバランス良く食べてる!という人
★運動だけで痩せようとする人
細かいことを言うといろいろありますが
基本的に素直に話を聞けない人はダイエットに成功せず、うまくいってもリバウンドを繰り返します・・。
もっと極端なことを言うと、野菜一つとっても20年前の野菜と今の野菜の栄養価を比べると10分の1もありません・・。
簡単に言うと同じ栄養素を体に取り込むには10倍食べないとだめ!!ということです。
だから現代の食卓に並ぶ栄養素では非常にバランスのとれた食事をするのは非常に難しいのです・・。
だからサプリメントがあるということを知ってください・・。
[2014.04.24]
3日にわたりダイエットのことについて書かせていただきました・・。
その中でわたしが、ダイエットで一番注意すべきことを何点かお伝えします・・。
それは、まずは腸の働きです・・。
クレンズ・浄化
※栄養のあるものを食べても腸の働きが悪いと吸収がよくありません・・。
次に栄養です
ビルド・増強
※だいたいの方が自分の体が栄養不足であるということを理解していません。
出てくる言葉はいろんなものをまんべんなく食べてます!という言葉が多い・・・。実際自分もそうでした
(笑)
そして最後に栄養が行き届くとどうなるか?
バーン・燃焼
※血液の流れに乗って栄養素が隅々まで届きます・・。
※血液の流れがいいと体温が上がります。<36.5度以上が理想>
それは人間の本来持つ自然治癒力がスムーズに働くためにホメオスタシス<体内の恒常性維持>が大切である・・。
この3つのバランスが非常に大切なんだ!ということを私は非常に理解したので
今のダイエット法に理解できました・・。
ただ痩せたい・・。と言うだけなら食べなきゃ痩せます・・。
しかし、いかに健康的にやせるにはどうすればいいのか?
その答えを私は1年かけて実証したんです・・。
普段の生活にモリンガを取り入れ・・。運動もせずに、仕事と余暇を楽しむ
俺の中では、よく一年も続いたなぁ~という感じです・・。
走ればもっと脂肪燃焼のスピードUPしたんでしょうがね(笑)
しかし、これができたということは、運動が苦手な貴方も
歩行すら困難でお医者さんに痩せなさい!という言われている方にも
お勧めできる方法ですね・・。
最後に・・・。モリンガというサプリを何故選んだか?
それは一つの野菜から、90種類の栄養が取れる、植物だからです・・。
それが「奇跡の木」と言われる由縁です・・。
さぁ!!65キロ目指してまだまだ頑張ります・・。
[2014.04.23]
やっと最後のご報告です・・。
ファスティングによって、自分のスイッチを入れることができた!!
これって、ダイエットだけではなく、非常に大切なことです・・。
日常生活においてもこのスイッチを入れるか入れないかで、自分の方向性がかわっていくなんだと思っています・・。
私は運動なし・・・。食事制限なしでダイエットをしたんですが私の体では8キロまで落ちましたが最終的に6キロ減。
これにやり方に限界を感じていました・・。
そこで、編み出したのが、さらなるスイッチの点火です・・。
それがファスティングだったのです・・。
まぁ!自己満足の世界だから、みんなやってみるといいよ!!
という感じにはなりませんが・。このファスティングはやった人にしかわからない世界があります。
食欲という人間の3大欲の一つを奪うことで自分の感情を知る大切なことを知った感はあります・・。
人って年をとると一日の時間が早い!という表現をします・・。
しかしファスティングをすると一日の時間がめちゃくちゃ長く感じます・・。それと余る時間ができます・・。
だから食べている時間っていうのは非常に大切なんだというということが理解できるんです・・。
私にしてみると、3日間も5日間もそんなに大きな変化は感じることができませんでした・・。
しかし、4日目から一気におしっこの量が非常にすくなくなったような気がします。
大便も4日目 5日目はほとんど出ませんでした・・。
体の中が空っぽになる感覚は意外に悪くない!!という私のイメージです・・・。
あとすべて私は手本というものを読まずにやっているんで感覚的にしか伝えることはできませんが、3日間のファスティングは毒出しと考えております・・。
4日5日のファスティングは免疫力の向上というイメージです・・。
7日になるとどんな感情になるのかな?人間の体の限界ってどんな感じなのかな?(笑)
そんなことを考えながら、5日間をやり遂げているんです・・・。
やってみないとわからない感覚ですよね・・。人は自分のやっている事を見て
「どうして自分の体を痛めつけるの!?」と感じる人もいるかもしれません・・。
でも、昨日の美容協会の総会後に食事会をしたんですが、見ていて非常に面白かったです・・・。
いろんな料理が並んでいます・・。すると60歳近い方や60歳を超える先生と同席したんですが、わたしお医者さんにこれとこれは食べてはいけないって言われているんのよ・・。
痩せないとだめなんだって!!腎臓も悪くしているから・・・。腸もおかしくしているから・・。
数名の先生の話をまとめると、自分の体が悪いのは「遺伝」だからね・・。という結論に達していたのを聞いて
思わず笑ってしまったんです・・。しかし、あえて反論はしませんでした・・。病気というのもある意味、その人のスイッチと私は感じているからです・・。
体には様々なセンサーが搭載されております・・。
そのセンサーはスーパーコンピューターであろうと解析は不可能です・・。世界の科学者が集まったところで、だれ一人風邪ひとつなおすことができないのが人の体なんです・・。
だから、自分の体のセンサーが何かしらの反応を起こし、自分に教えてくれているんだということを理解すことが非常に大切なんだということを、知る必要があるのかな?
さてさて、難しい話はやめますね・・。
結論です・・。ダイエットをやって得することをあげればきりがありません・・。本気で向け合えば自分の体を非常に理解できます・・。
水分コントロール 体温 そして体重 様々な感情
そして人の目線・・。人間考察には面白いのがダイエットです・・。
1年間取り組んで、本当に面白すぎるほど、食べ物への関心が強くなりました・・。
ふとっているときの感覚とは全く違います・・・。
ただ病気で苦しみ、いろんな制限をして生きていかねければ行けないのであれば、それは俺は望みません・・。
登山もしたいし、マラソンもしたい・・。おいしい物を食べて、ゆっくりする時間も作りたい・・。
要するに制限のない世界で自分だけしか理解できない満足を得たい・・。それが人間の本質なんだと思っているんです・・。
48歳にして、やっと理解できた世界観
人様に迷惑かけるわけでもなく・・。自己満足の世界でどう生きるか・・それには何が必要なのか?
今後の人生の見極めは自分の身体に聞きながら生活していきたいですね・・。
そうそう!!「食欲」この「欲」というものを満たし過ぎると危険が伴うということを知ったかな?(笑)
制限も拘束もない世界で
LIFE UNLIMITED
長い間お付き合いしていただきありがとうございました・・。
[2014.04.22]
さて公開の前にどうしても書きたいことが出てきました・・。
これを読み皆さんはどのように判断されるんでしょうか?
ある方が、怪我を元に入院しました・・。入院期間2カ月以上です・・。
当然食べるのは病院食です・・。しかし糖尿病ということではないから食事の規制はありません
そして数カ月たちお店に来た時の変化を見てびっくりです・・。
二人とも劇的に痩せたんです・・。一人は30代 一人は80代です・・。
80代の女性は2カ月で8キロです・・。
いろいろと詳しく聞くと、病院の食事を食べていただけ・・。持ってくるお見舞いはお菓子ばかりで
最初はいいがだんだん食べたくなるそうです・・。
そしていただいた、お菓子は隣の部屋に持っていき、入院している患者さんに配るらしいがみなさん、喜ばない!”ということでした・・。
そんな生活をしていて、別に痩せようと思ったわけではなく、
二人の女性は短期間で劇的に痩せたんです・・。
実はここにはダイエットに必要な大きなヒントが隠されているんです・・。
それは病院食のバランスなんです・・。栄養士さんがどのように栄養のバランスを考えて食事を作っているのか
わかりません・・。しかし、46種類の栄養素を元に料理を考えているんだろうと推測します・・。
要するに人間の体にはきちんとした栄養素が体に回るとどうなるのか?
それは余計なものは食べたくない!という気持ちになってくるんです・・。
実はこの現象を私も感じたんです・・。モリンガを飲み始めて余計な間食と
必要以上なご飯を食べたい!という気持ちにならなくなってきたんです・・。
完璧に抗肥満ホルモン<レプチン>が働いた証拠ですね・・・。
栄養素のバランスが悪かったせいで脳への伝達が届かなかった・・。
というのがレプチンの働きなんです・・。
そこで、昨日も書きましたが、「大屋さんが太っているのは栄養失調だからなんですよ・・・。」
という言葉・・。理解できると思いませんか?
要するに、いかに普段の生活では、栄養のバランスを考えて食事をとっているつもりでも
そうでない生活をしているということが理解できると思います・・。
これが、体に「太る」ということで表面に出てくる人
または「病気」ということでわけのわからない病気にかかる人
そして挙句の果てには「遺伝」だからといって自分に言い聞かせる人・・。実はそうではないよ!ということをみなさんに認識していただきたいのです・・。
家族で同じ病気になるのは、食べるものが同じだからだよ・・。生活スタイルが同じからだよ・・。ということです。
「遺伝説」も全くは否定しませんが、私も美容師という立場でいろんな人の頭を見ていますが
「遺伝だからね」という逃げの言葉に使っていた事実を考えると、自分の体で身を持って経験したことで
それも<遺伝>あるがたぶん食事のバランスだよ!ということがしっかりと伝えられる人になりたいですね・。
さて、昨日の話しの続きになりましたが
ファスティングをやって、理解したことを一つお伝えします・・。
私がやったのは完璧な断食ではありません・・。1日に必要な栄養素をとることができる
サプリメント<モリンガ>をしっかりと飲んでのチャレンジです・・。
ここで何を自分はしたかったのか?1日の栄養素が取れる言われるモリンガのサプリでどれくらいに、
体にダメージを残さず生活できるか?ということです・・。
一度やってみたかった断食・・。
これをすると、お坊さんになれるかも・・くらいの気持ちもあったくらいです(笑)
なんでお坊さんが断食をするのかよくわかりません・・。ただ断食=お坊さんというのが私のイメージでした・・。
でもやってみて理解することがありました・・。
それは・・・。長くなったんで明日にします・・。ごめんなさい!!
とりあえず、今までに4回ファスティングしました・・。
3日間を3回です・。満月から3日間です・・。
それと5日間を1回です・・。これも同じように満月から始めました・・。
満月から始める理由もありますが怪しくなるんで、書くのはやめます(笑)
本来なら5日間の断食は医師の相談のもとでやることをお勧めします・・と本にも書かれてます・・。
しかし、そんなことで、「では先生に相談してから・・。」という麗人さんではありませんので独自にチェレンジしました・・。
その結果・・・。
[2014.04.21]
みなさんおはようございます。
朝からお見苦しいお写真をさらします。ごめんなさい・・。
写真をさらすのは非常に勇気がいることです・・・・。
しかし全国にはダイエットを本気で取り組んで失敗している人のためにも
お役に立ちたい思いで投稿します・・。
また、お医者さんに痩せなさいと言われてもどうすることもできない人もいると思います。
そして人には気付かれない病気を抱えている人もいるかもしれません・。
そんな人たちのためになればと思って投稿します。
2013年4月29日<自宅撮影>
こんな状態であった私の体・・。自分では横から撮るとこんなにおなかが出ているなんて
思ってもいませんでした・・。
しかし、今思えば、今と昔の体ではこんな大きな違いがあったのです・・。
2012年の暮れ・・。体はパンパンです・・。美容室での忙しさと肩の凝り
そして体重がMAX80キロ越え
身体測定もやらずに、食べたいものをバカバカと食べていたと思います・・。
それが祟ったこともあるのか、背骨が歪み、猫背の状態になって左肩がまともに上がらない状態にもなっていたんです・・。
暮れに通った整体屋さんは毎週の用でした・・。
2012年と言えばアセンションの時でもあったので勝手に
次元上昇のためにかかっている負担と思って生活して感じです(笑)
2013年元旦
私はある決意をしました・・。「今年は痩せる!!」という決意
しかし、運動も忙しくてできない・・。サプリメントもいろいろと試したが結果が出ない
これは本気で自分で向き合わないとだめかな?と思っていた時に出会ったんです・・。
奇跡の木と言われる「モリンガ」に・・・。
いろんなサプリメントは知っていましたがモリンガという名前は聞いたことありませんでした・・・・。
まぁ!!その時までは自分でもこんなに結果が出て体が楽なるなんて思ってもいなかったので
最初はとりあえず1カ月試してみよう!という軽い気持ちでダイエットに取り組んだのです・・・。
1カ月取り組んで3キロ減量に成功しました・・。おなかにたまっていた、不浄の賜物が出たことですっきりとしました・・。
そうそう!!モリンガ製品のコンサルタントの方に言われた言葉ですが今でも印象に残っております・・。
「大屋さんは栄養不足で今の体型になったんですよ・・。」という言葉でした・・。今でも忘れません・・。
後々、モリンガの成分などを調べていくうちに非常に納得することが多々あったのは言うまでもありません。
6カ月を過ぎた時には最大で8キロの減量に成功してました・・。
俺にしたら奇跡でした・・。なぜならば、マラソンにチャレンジしていた時にあった体重になったからです・・。
毎日のように10キロほど走り、本番に臨んでいたので、体は非常に軽かったです・・。
しかしハードな運動でしたから疲労も蓄積はしていたんです・・。
しかしやり遂げた後のそう快感をしると病みつきになり、1年目はハーフマラソン・・。2年目はフルマラソンにチャレンジするくらいになっていたんです・・。
しかし体重は71キロ~72キロあたりでした・・。
あれから数年・・。体はみるみる成長してアセンションとともに自分の体も次元上昇していったのです(笑)
8キロくらい落ちると非常に体が楽なってきていました・・。月に2回は通っていた整体もほとんど行かなくなりました・・。
これにはびっくりです・・。5キロのコメを担いで毎日生活していたから無理もなかったんでしょうね(笑)
しかしやっぱり来るのは停滞期・・。なかなかこれが抜けきれずに、8キロ落ちたにも関わらず2キロ戻り
そこから全く体重がサプリメントを飲んでも変わらなくなったんです・・。
これはいかん!!と思い、再度自分の体に向き合いました・・。
そこで思ったのでがファスティング<断食>です・・。そうだ!大リーガーの選手たちが体のキレを戻すために1日絶食して体のキレを戻すことをすることを思い出し、自分もチャレンジしようと思ったんです・・。
そこで始めたのが、3日間のファスティング・・。正直怖かったです・・。生まれてきて食べないことってしたことなかったんです・・。
だから非常に怖かったんです・・。
しかし、超つらくなる思って臨んだファスティングも空腹で力が入らない!という感じにはならなっかったんで以外に楽にできたと思います。
そこで私は大きな変化に気付いたんです・・。大きな変化=大変なことです・・。
人の体は食べることで「ガソリン」にもなるが「堕落」もさせるということです・・。
腹8分目という言葉が非常に理解できた瞬間でもあるんです・・。
3日間のファスティングのチャレンジは非常に大きな手ごたえをつかみました・・。
3キロの減量とともに、「食」というものに対しての非常に大切なことです・・。
それは単純に言うと「バランス」「体の機能」というものです・・。
特に「脳」への働き掛けは非常に理解できる事があったんです・・。
とりあえず今日はここまで、1年かけて臨んだダイエットの写真は明日公開します・・。
[2014.04.20]
今日もありがたく頂戴しました・・。
感謝 感謝です
(*^。^*)
昨日の愛人は一人でした・・。
実はいつも虻田に迎えに行く愛人・・・。
一人は骨折して入院してました・・。
だけど大分 元気が良くなったとかで
お肉をいただいた愛人さんが話されてました・・。
しかし、この愛人さんたち心が繋がっているんでしょうかね?
カラーリングをしているときに、入院中の愛人さんから電話・・。
「●●さん大丈夫ですか・・・?」
「○○から聞いてびっくりしてたんですよ・・。」
すると愛人さん・・。
先生・・。パーマかけて頂戴!!とのこと
「いいですけど、腰の骨を折ったのに長く座れますか?」
と聞いたところ・・。
「大丈夫 大丈夫!!」
ということで今日、日赤にお迎えです<笑>
去年の暮よりあっていなかったんで、またお会いできてうれしい限りです・・。
80歳過ぎて、腰の骨を折ったら、寝たきりになっても不思議ではありませんからね・・。
骨折したときには、もう麗人では出来ないかな?って思ったほどです・・。
今日はしっかりと、心地のいい場所を作ってあげよう!!
麗人は癒しのサロンですから・・。
[2014.04.19]
髪の毛は健康のバロメーターであるという事は
何度も伝えているのでご理解していると思います。
さて、私がマイクロスコープを使ってみていると、
毎回、毎回頭皮の色が黄色くなっている人を見かけます・・。
これって、「疲れ」「睡眠不足」と判断しているんですが以外にこれだけではないんです・・。
実は頭皮ってアルコールを飲む人、煙草を吸う人は
非常に頭皮に匂いとして残っている人がいるんです。
大体そう言った方は頭皮が黄色くなってます・・。
髪の毛には煙草の煙がつきやすいから、
髪の毛についていると思っている人もいるでしょうが・・。
毛穴の油と一緒に混ざり合って、高質化してしまっている人もいるんですよね・・。
私の友達にも、「もわっと感」が少なくなってきている人もいます・・。<笑>
酒とたばこです・・。間違いなくやめれば、戻るんでしょうが・・・。
やめた方がストレスになるようなので、特に何も言いません・・。(笑)
さて、ストレスと抜け毛の関係について書いてみます・・。
実はストレスも体の栄養が満タンならストレスと感じないんです・・。
これを知らない人が多いように感じます。
要するに現代はストレス社会って表現を使っていますが、
食べる野菜一つとってもストレスを与えられて、育っています・・。
単純にこんな風に考えるといいでしょう・・。
自分の顔に殺虫剤をかけられれば、嫌ではありませんか?
それこそストレスになりますよね・・。
野菜たちはそんな状態で育っています・・。
ストレスを感じて育っているんでそれこそ滋養にいいとはいえませんね・・。
そんな食品を食べているとどうしても栄養素が少なくなっている体にしかならないんです・・。
だから「ストレス社会」って言われているんですよ・・。
このままで、改善はしていかないでしょうね・・。
いったい日本の食品はどうなることやら・・。
という感じです。
単純にいうと、ストレスと抜け毛の関係は食べ物が大きく影響している!と思ってもいいでしょうね・・。
注意※
あくまでも、農薬や化学肥料が悪いということではありません。どうすることもできない社会の風潮に使わざろうえない。状態であるということは理解しております。
とりあえず今日はここまで!!
PS 今日は午後より予約があいてます・・。
是非お待ちしております。
[2014.04.18]
さてさて白髪予防にカルシウムの話を昨日させていただきました・・・。
そこで、牛乳を飲んでもカルシウムは摂取できない!!ということについてお伝えします・・。
これは極端な話ではありませんよ
日本人の8割の人が街頭するということなんです・・・。
!!
しっかりとデータの裏付けによって証明されております。
信憑性の高いお話です・・。
■8割以上の日本人は、牛乳からカルシウムを摂取することができない
牛乳は、カルシウム以外にも、さまざまな栄養成分が含まれ、いかにも“体にいい”ようなイメージがあります。
ところが、牛乳にどれだけカルシウムが含まれていようが、多くの日本人は、牛乳からうまくカルシウムを摂取できないのです。
牛乳のカルシウムは乳糖のなかに含まれていて、乳糖が分解されないかぎり、カルシウムを体内に取り込むことはできません。ところが、日本人の約85%は、乳糖を分解するための“ラクターゼ”をいう消化酵素を持っていないのです。
たしかに、日本人も乳児期の頃は、母乳を分解するためのラクターゼを持っていますが、3歳くらいまでの間にもう必要がないと判断してラクターゼがなくなってしまいます。
つまり、ラクターゼを持たない8割以上の日本人にとって、牛乳はカルシウム供給源とはならないのです。
お風呂上りに飲む光景ってドラマでも見かけませんが・・。栄養源になるのか?といえば私はNOと答えます・・。
■牛乳を飲むとかえってカルシウム不足になる
日本人にとって、牛乳は無意味であるどころか、むしろ飲めば飲むほどカルシウム不足になるおそれも……。
牛乳を飲むと、牛乳に含まれるタンパク質によって、血液は酸性に傾こうとします。ところが、人間の体には常に一定の状態に保とうとする“ホメオスタシス”というシステムがあるため、酸性になるのを防ごうとします。
血液の酸性を中和するために、せっかく摂取したカルシウムが使われてしまうのです。それで追いつかないときは、骨からカルシウムを放出して、その中和にあてられることもあります。
つまり、牛乳は骨粗しょう症の予防になるどころか、助長することになりかねないのです。
比較的女性に多い、骨粗鬆症・・・。実は女性の月経にも関係があるらしいですよ・・。
牛乳は健康飲料の位置づけでしたが
今では嗜好品としての位置づけなのかな・・・?
そんな風に感じてます。
そうそう!!一番大切なこと
カルシウムはなんで接収するのか?
毎日の食事の中で小魚や野菜、海藻、種実を食べていれば大丈夫。
そんな感じで私は最近牛乳は飲んでいません・・・。
まぁ!!信じる信じないはあなた次第です