一体あの暑さはなんだったのー!?というような今日の涼しさ。
そういえば、今月の初めはストーブを点けていたね。
これだから北海道は油断できない…。
さて、昨日でお盆が終わりましたね。
母は、春秋のお彼岸とお盆には、必ず神楽坂のお墓へお参りに行きます。
でも私は、なかなか行くことは出来ません。
ごめんネ、ご先祖さんたち。
お盆には、必ず父の夢を見る母。
ところが親不孝な私ときたら、夢に出て来たのは゛チームナックス゛の「ヤスケン」。
何故か浜辺でデートしてた。
なんで?どーして?
ファンな訳ではないのに…。
すごーく昔。
まだ「さださん(今が旬の阿部さだおじゃないよ)」が大好きだった頃、「グレープ」の暗~いLPを聴きながら、一緒に「精霊流し」を熱唱したっけ。
本当の「精霊流し」の場に立ち会ってみたい…、そう思うのは不謹慎?
そうそう、お盆と言えば「盆踊り」。
子供の頃、印刷屋さんとくず鉄屋さんの間の空き地で、地域の子供会主催の盆踊りがあった。
ここ、弄月地区でも一日だけ盆踊りがあるけれど、すぐ近くでしているはずなのに、音楽も掛け声も聞こえてこないところを見ると、きっと集まる子供も少ないのね…。
私の頃は、地域に子供がたくさんいたから、近所のお姉さんお兄さん同級生や下級生、みーんな遊び友達の輪。
櫓を囲む輪も、それは大きく二重だったもの。
もちろん大人も踊ってた。
踊る曲は確か三曲位あったような…。
一つは「炭坑節」!
今でも踊れそうな気がするよ。
子供たちなんて、盆踊りの意味も分からずに、皆が集まって賑やかなことと、夜店が出ることと、踊った後にアイスキャンディーがもらえること。
この三つが嬉しくて、踊りに行ってたんだもん。
私と弟は、母に浴衣を着せてもらい、その空き地までウキウキで走ってった。
うん十うん年前の昔話。
あ!そうだ!
去年までカフェルームの窓に掛けてあったカーテン。
その一部に、その時の浴衣に締めた、私の三尺の帯を使っていました!
弟の帯は、並べたグラスの上に掛けてあります!
あらら…。
なんだか、どーでもいいことばかり書いちゃった。
ほんとは、私もご先祖様をもっと大切にしなきゃ!と思った話を書こうと思っていたのに…。
ちがうよー♪
細木さんの影響じゃないからねー♪
[2007.08.17]
[2007.08.16]
今、子供たちの間でタトゥーが流行っているのをご存じですか?
とは言っても、もちろん正統派(?)の彫るタイプのじゃなくて、貼るタイプ(彫ってたら大変だよね)。
とは言っても、もちろん正統派(?)の彫るタイプのじゃなくて、貼るタイプ(彫ってたら大変だよね)。
[2007.08.15]
先日、お葉書を二枚いただきました。
一枚は、お世話になった方。
もう一枚は、お客様でもあるお友達。
手書きの葉書って、やっぱりいいものですね。
こんなに嬉しいものなのね♪と改めて思いました。
一枚は、お世話になった方。
もう一枚は、お客様でもあるお友達。
手書きの葉書って、やっぱりいいものですね。
こんなに嬉しいものなのね♪と改めて思いました。
[2007.08.14]
[2007.08.13]
先日、このブログを私に代わってアップしてくれているDちゃんが、Eさんを連れてやってきました。
Eさんは伊達出身ですが、現在は東京にお住まいです。
このたび、お母様が亡くなられて帰郷され、10日余り滞在なさったのでした。
この時は、ほんの少しだけお話をしただけでした。
けれども翌日、今度はお友達Hさんと一緒に来てくれたのです。
Eさんは伊達出身ですが、現在は東京にお住まいです。
このたび、お母様が亡くなられて帰郷され、10日余り滞在なさったのでした。
この時は、ほんの少しだけお話をしただけでした。
けれども翌日、今度はお友達Hさんと一緒に来てくれたのです。
[2007.08.10]
夏休み中は、駄菓子ルームにいらっしゃるお子さん達の顔ぶれが、いつもと少し変わります。
それは、伊達に住むおじいちゃん・おばあちゃんの所に帰省してきた子供たちを、「楽しい所があるがあるから遊びに行こう!」と連れて来てくれるからです。
それは、伊達に住むおじいちゃん・おばあちゃんの所に帰省してきた子供たちを、「楽しい所があるがあるから遊びに行こう!」と連れて来てくれるからです。
[2007.08.09]
[2007.08.08]
今朝、九時過ぎ到着の北斗星で、無事に八重ちゃんが帰って来ました。
いつものように、無理な笑顔でカラ元気!と思いきや、今回はかなりぐったりしていて、疲れを隠しきれていない…。
ああ…やっぱり年々弱っているのね…。
私はちょっと悲しい気持ちで、車に乗るや否や喋り始めた八重ちゃんの話を聞いていました。
いつものように、無理な笑顔でカラ元気!と思いきや、今回はかなりぐったりしていて、疲れを隠しきれていない…。
ああ…やっぱり年々弱っているのね…。
私はちょっと悲しい気持ちで、車に乗るや否や喋り始めた八重ちゃんの話を聞いていました。
[2007.08.07]
[2007.08.06]
我が家の今年最大のイベント沖縄旅行。
やっぱり八重ちゃんは私の予測通り、帰りの飛行機の中で、次なる企画を頭の中に描いていました。
やっぱり八重ちゃんは私の予測通り、帰りの飛行機の中で、次なる企画を頭の中に描いていました。