■自転車の町・ストックホルム(3)
バルト海を船で横断して、午前9時30分にストックホルムに到着した。 ここでも現地ガイドとして日本人女性が出迎えてくれる。
彼女はどうしてこの町に住むようになって、なぜ今はガイドをしているのか?。
私は町の名所旧跡よりもそちらの方に興味がある。でも、なんだか悪いような気がして聞けない。

この町も海に面していて、古い建物が多く落ち着いた雰囲気がある。
公園も多く、坂が多い。マロニエの花が満開で、町中に良い香りが漂っている。
石造りの建物は火災に強いので、古い歴史がそもまま残されている。町を歩いている女性も心なしか美人が多いように思う。
今回は北欧の美人の写真を沢山撮って来たので、機会があればお送りしたい。
ストックホルムは有名なノーベル賞の授賞式が行われる市庁舎がある。
北欧に来て初めて分かったことがある。『なぜノーベルがダイナマイトを発明したのか?』
北欧全体は硬い岩盤の上に乗っているので、道を作るのにも、家を建てるのにも、なにをするにも岩を砕かなくては作れない。
それでダイナマイトが発明されたのだ。日本に居てはその必要性が分らなかった。
添付写真は市庁舎の大ホールである。
ノーベル賞の授賞式は街中のコンサートホールで行われ、その後の晩餐会は市庁舎のこのホールで盛大に行われる。1000人も入れば一杯のところに、1500人もの招待客を詰め込んで、ギューギュー詰めで晩餐会が行われるそうだ。
正面の高い通路の右端から受賞者が国王に導かれて登場するそうで、これが最大のイベントだそうだ。
ノーベル賞には副賞として賞金が付いて来るが、これノーベル財団の資産運用成績によって決まるので、毎年変わるということを初めて知った。
(豆知識)
スウェーデンの人口は900万人、ストックホルムには200万人が住んでいる。

(おまけの話)
北欧の町はどこでも自転車が非常に多い。
若い女性が颯爽と自転車に乗って走り去って行く様は心地よい。日本のママチャリのように、前後の荷台に籠なんか付いていない。
自転車の乗り方が上手なのか、女性の自転車乗りはみんな美人に見えてしまう。
環境保全の意味からも自動車税は高くなっており、市民の多くは自転車で移動する。
観光客にも自転車を開放しており、無料で借りられる。
自転車専用道路が整備されていて、車道と歩道の間に自転車道がある。
私も借りて乗りたかったが、時間の関係で叶わず残念なことだ。パック旅行はこういうことろが自由に出来ないのが欠点である。
小金井の自宅から

2月の山中湖
丸ビル方面の夜景
ラーちゃん
隅田川
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