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[2007.06.15]
■太陽を浴びる人だらけのオスロ(6)
北欧の人は太陽に恋しているらしい。 
街中のレストランでも公園でも、この暑いのにみな日光浴をしている。 
 
気温は20度を超えているし、日差しが強いので我々は日陰を選んで歩いて行く。ところが北欧の人達はレストランの中には入らず、外のテラスで食事をしている。 
 
日蔭では湿度が低いのでもの凄く涼しい。場合によると寒く感じるくらいだ。 
だからテラスの無いレストランは全くと言っていいほどお客が入っていない。 


1年の半分以上が冬の北欧では太陽が恋しいのだろう。 
夏のわずかな時間を思いっ切り太陽の陽を受けて過ごすのだという。スウェーデンの有名な芸術家にフログネルという人がいたらしい。 
 
そのフログネルの作品ばかりが並べられたフログネル公園というのがある。どこにも、ここにも裸の人間像だらけだ。赤ん坊から爺さんまで、なん100体という裸像が飾られている自然公園である。そこでは町の人達が思い思いに芝生で日光浴をしている。 
 
 
北欧は福祉が充実していると聞くが、その分、税金が重いので、人々は遊びにはあまりお金を掛けられずに日光浴で我慢しているとしか思えない。それほど日光浴が大好きなのだ。でも、あんなに陽を浴びたら、皮膚癌の心配はないのだろうか? 
 
(豆知識) 
ノルウェーの人口は460万人で、オスロには54万人が住んでいる。 
 
(おまけの話) 
オスロは北欧の中でも荒れた感じを受ける。町は汚れているし、見るからに怪しい人々がいる。若者はパンクファッションに身を包んだ者も多く、こちらも身構えていないと危ない雰囲気だ。駅の近くの繁華街を歩いた。 
 
日本で言えば原宿の竹下通りのような場所だ。 
昼間から酒を飲んでいるし、痩せこけたアル中や麻薬常習者らしき者がウロついている。 
実際に私も麻薬取引を見た。観光客が見られるくらいだから、かなり麻薬が氾濫していそうだ。 
 
そこから20分くらい歩いて、1人で港まで行ってみた。 
港のそばの道端に超ミニの美人が3人いるのが見えた。 
遠くから望遠レンズで撮影しようとしたら、気が付かれてしまったので止めた。 
 
近くに寄ってみたら、なんと街娼だった。関わりになるのが嫌なので、急いで港の岸壁に行く。岸壁ではサバを釣る少年がいた。ここでは店で買うほどの大きさのサバが釣れる。 
帰りにはもうあの街娼はいなかった。きっと、お客が付いたのだろう。 
 
 
小金井の自宅から 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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