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[2007.06.16]
■待望のフィヨルドで泊まる(7)
いよいよ今回の旅のハイライトであるフィヨルドに来た。 
オスロから観光バスで5時間30分で340キロ先のハダンゲル・フィヨルドである。 
 
途中にはまだ雪を被った海抜1000メートルの山脈を越えて行く。山を下りると素晴らしい風景が待っている。一面のタンポポと鏡のような湖と雪山と、そしてフィヨルドである。 
 



フィヨルドとは入り江のことで、海から200キロにも及ぶ入江は世界でもここにしかない。 
フィヨルドは幾つもの支流に分かれているが、今日は世界で2番目に長いハダンゲル・フィヨルドに来た。 
 
このフィヨルドは比較的に優しい感じの風景である。 
周りには緑が多く、名産のリンゴやプラムを栽培している農家も多い。 
 
 
水深が深いので、大型船舶も入ってくる。 
写真は私の宿泊したホテルから見た景色であるが、白い船はイギリスから観光客を乗せて来ていた。ここはフィヨルドの行き止まりのウルビックという小さな町で、小さなホテルが沢山ある。 
 
フィヨルドは入江であるから海面と同じ水位であるし、海の延長であるので塩水であるはずだと思い、水を舐めてみた。わずかに塩分を感じる程度で、殆ど真水に近い。 
 
でも、水中には海藻が生えている。湖とは違うので、水面は潮の満ち引きの影響がわずかにあるらしく、鏡面状態にはならない。だから鏡面になっていたら湖と分かる。 
 
ここに2連泊したが、なんとも気持ちの良い景色だった。 
ホテルにはドイツからの団体客が多く、食事時の食堂はいつもごった返えしている。 
 
 
(おまけの話) 
旅行社はお客を喜ばす企画を次々を出して来る。 
今回は地元農家でアップルケーキを食べると言う。今年初めての企画だそうで、訪問される方の農家も初めてのことなので緊張している。 
 
フィヨルドから坂を上って15分くらい行った所のリンゴ農家を訪問した。 
出て来た農家の奥さんは純真な田舎のオバサンだった。どこでも田舎の人はいい感じだ。 
 
自宅の居間を開放して、そこでオバサンの手作りのンゴケーキと紅茶を頂く。このケーキが美味しかった。最近は東京ではムース系のケーキばかりで焼き菓子が少ない中で、このアップルケーキはリンゴを刻んで焼いたベースに生クリームをのせて食べる。 
 
美味しかったな~。その後に、リンゴ畑を見学して終りだ。 
ここでも人手不足なのか『収穫時には手伝いに来てくれ』なんて言っていた。 
 
小金井の自宅から 
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▼コメント(2)
名前:橋本  2007.06.18 09:19:26
今はリンゴのシーズンでないので売っていませんが、北欧のリンゴは小さくて酸っぱい物です。でも甘さを求める人が増えてせいか、日本の陸奥なんかも植えられていました。 
名前:kenji watanabe  2007.06.16 13:21:30
リンゴは大きな玉でしたか、それとも小さな玉? 最近米国でも陸奥とか富士が栽培されていますが、ヨーロッパのリンゴの味はいかがでしたか? 

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プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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