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[2007.06.28]
■病院でパソコンの先生になる
伊達市の有名な精神病院にミネルバ病院という名の大きな病院がある。 
ここの院長はOさんと言い、精神病患者を救う為に情熱を傾けている。 
病院は伊達市を見下ろす丘の上に建てられていて、その建物はデザイン賞を受賞したこともある洒落たものである。 
 
また、特殊小学校も併設されていて、その情熱にはただただ感心する。そうかといって、野心的な事業家という人とは違い、純粋に患者を救いたいと考えている 
熱血漢なのだ。見た目は物静かで、どこにそのパワーがあるのだろうと思う。 
 



ところでパソコンの話である。O先生は最近、私からのメールが届かなくなったそうだ。まだパソコンに慣れていないO先生は何が原因か分らない。 
そこで、とりあえず私が確認に行くことになった。忙しいO先生だが、火曜日が比較的に時間が取れると言うので、出掛ける。 
 
早速、パソコンを開いてみる。メール受信ファイルには大量のメールが来ている。 
それが殆どが外国からのもので、英文である。 
O先生に聞いてみた。『これだけ大量の英文メールを読むのですか?』、O先生は『全く不要なメールである』。1ページに収まらないほどの大量のメールが毎日届いている。 
 
そこで、他のページを呼び出してみたら、私からのメールが着信していた。 
パソコンには全く問題は無かった。そこで、外国からのメールを自動的に削除するように病院のPCの専門家に依頼するように話して、その日は終りだ。 
 
パソコンをやらない人は色々と言い訳をする。本当は今さらこんな難しいものに挑戦したくないというのが本音なのだが、それを素直に言えない。 
茶髪のにいちゃんや、ガングロのねえちゃん達でも出来ることなら、教養のある年配者が出来ない筈がないと思えば、習得も容易だ。 
 
これからも、私の滞在中に時々お伺いして、パソコンの操作を習得するお手伝いをしたいが、なにしろ忙しい先生だ。 
1年後のO先生の実力を見てみたい。(写真は院長室での筆者) 
 
 
(おまけの話) 
そんなO先生にも私からメールを送信しているが、パソコンが不得手なO先生はたまに返信をしてくれるが、ある時から来なくなった。 
 
私が伊達市に来た時に寿司屋の文七で女将のJさんが、『O先生が橋本さんに会いに来たいのだが、最近はメールを送信してくれないので、なにか気に入らないのかなー?』と言っていると言う。何も心当たりが無いので、すぐに電話をした。 
 
すぐに寿司屋にやって来たO先生と話したら、どうもパソコンの設定に問題があるらしい。 
最近、新しくパソコンを買い換えたと言う。そこに原因がありそうなので、私が調べに行ったのが真相である。その後、スーパーのポスフールで伊達保育園のO園長夫妻に会った。 
 
すると私からのメールが来なくなったと同じことを言われた。私がパソコンを新調した時に文字化けで問題を起こしたことがあるが、その時に受信拒否となってしまったらしい。私が出向いて直さないといけないかもしれない。 
 
パソコンはもう少し進化して、誰でも使えるようにして欲しいと切に思う。 
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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