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[2008.06.03]
■ジャーナリストは帝国ホテルが好きだ
ゴルフをしていたら『かんき出版』のS社長から電話があった。 
どういうわけか、S社長から電話がある時は決まってゴルフの最中だ。 
昨年の名古屋の講演会の打ち合わせの時以来だった。 
なにごとかと思ったら、『伊達市に関する本を出版するので、取材に応じて欲しい』という依頼だった。 


OKを出すと、その夜に私を取材するジャーナリストの桐山秀樹さんから電話があった。 
桐山さんはノンフィクション作家として、かなり有名なようだ。彼の作になる『プリンスの墓標』という西武王国の崩壊の話はなかなか迫力がある。 
この本は知らずに以前に読んでいたことをいま知った。 
 
29日の午後1時30分に帝国ホテルで桐山さんと待ち合わせた。 
前回の『社長の幸せな辞め方』の本の取材の時も帝国ホテルだった。ジャーナリストは帝国ホテルがお好きなようだ。 
 
 
この日は有名人のお別れ会が開かれていて、ロビーは大混雑であった。 
その中に見知った顔を見付けた。 
なんと昨年の11月に講演を依頼されたアタックス・グループのN社長である。お互いに久し振りの再会を喜び合った。 
滅多に帝国ホテルなんかに行かない私はその偶然に驚いた。 
 
時間丁度に現れた桐山さんは紳士的な穏やかな人で、感じが良い。 
出版社のS社長も来たので、3人で14階のラウンジに場所を移して3時間半にわたり私のこと、伊達市との関わりなどの話をした。 
この取材はいずれ『伊達物語』(仮題)という本になって出版される。伊達市の皆さんは是非とも買って読んで下さい。 
 
 
(おまけの話) 
現役の時には業界紙以外で取材を受けた覚えは殆ど無いに等しい。 
それが引退してからは伊達市にまつわる話で取材されることが多い。暇人で、嫌と言わないところが相手には都合がいいのだろうと思っている。 
 
今までにNHKテレビの『おはよう日本』、同じくNHKの教育テレビ番組、テレビ朝日の『サンデープロジェクト』にも出た。伊達市のPR用ビデオにも出ていて、伊達市の黎明館ではいつも我々の姿が流れている。 
新聞や雑誌にも何回か出た。そうなると、段々と馴れて来るから不思議だ。 
 
取材を受けたことが無い人は知らないかもしれないが、テレビに出ても芸能人じゃないから報酬は全く無い。新聞も本も同じである。 
だが、雑誌は違う。僅かなお礼が出る。何故だかは判らない。でもその金額は1回豪華なご飯を食べれば終りという程度のものである。 
 
いつの場合もこちらから取材を頼んだことはない。 
ところが、9月に大雄寺で行う『仏像 in 伊達』はこちらから頼んでも取材して欲しい。そんな時にはどこからも取材の申し込みが無い。 
室蘭民放さん、北海道新聞さん、取材に来て下さい。 お願いします。  
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心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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