■七福神・降臨す
以前、深田さんという不思議な人との出会いで、数字というもに秘められた不思議を知り、少しだけ数霊<かずたま>とういうものを勉強させてもらいました。 そこで自分の名前の数霊を調べたところ2種類の数字が出てきた
お<2>・お<2>・や<36>
さ<11>と<17>る<43>という数字が数霊辞典に乗っていた、その数を足すと111という数字が出ておりました。
そしておおやという名前のおほやとも呼ぶそうで
お<2>ほ<27>や<36>になおすと136という数霊になりました。
そこで111の数霊に書いている内容は
★★111は天と地をつなぐ橋渡しとなる数霊、音霊そのものを表し、思念がやがて成就していく様を表す。111は宇宙からの呼び声です。波紋のように広がりゆく数と音のメッセージに耳を傾け、心に響いた部分から発信してみましょう。★★円熟の人☆☆
という内容になっとります。
そして136という数霊は
★★恐れに屈さず進むことをよしとする数霊です。そこにあるのは慈悲であり大愛の姿です。今ある現象のみに心奪われず、その奥にある真実を見極める力を養いましょう。うろたえるな!!★★電波の人☆☆
と書いております。
どちらをとっても自分にとってなんとなくしっくり数霊です。
実は今回・数霊を載せた理由が2009年9月9日のことで皆さんにお知らせしたくてブログに記載してみました。
9×9×9=729<しちふく>と呼びます。
七福ともいいます。

世界各地に七福神の乗った宝船が降ります。
名古屋はオアシス21という空中浮遊に。北海道は洞爺湖に。諏訪湖に、琵琶湖に、戸隠に、長崎にも沖縄にも、そしてエジプトにもメキシコにもイタリアにも降りる予定です。
なぜその日なのかというと先に書いた09年9月9日の729におおきな意味があるということです。
詳しくはわかりませんがナイル年表にもその日付が出ているということです。
そこで北海道の洞爺湖におりてくる宝船をどうやってお迎えしようか?と考えておりまして、深田氏に電話してみた所、面白い答えが出てきたんで皆さんにお伝えいたします。
まずは電話の内容はこんな感じです。
「深田さん!9月9日に何かやりたいんだけど、どうすればいいんですかね?俺はその日に洞爺湖を1周して、宝船が降り立つ場所を清めたいと思っていたんですよね・・・」と話したところ。
「それもいいかも知れないけど、七福神の話の前に聞いてくれる?」
「実はね、よく人って狐に憑かれた!狸に憑かれた!とかいって、否定的に物事を考えることがあるよね~この3次元に対して悪口や文句の多い人が邪霊にとりつかれやすいいんだよ・・。」
「そしてね環境問題に取り組むことは大切なことだけど、その人から発する念が怒りや”いらだち”ばかりのある人もいっしょなんだよ~」
「実はね神様も人に憑きたがっているんだよ!ということを知ってもらいたいんだよね!!」
「七福神も一緒で人につきたがっている、だから七福神の好きな波動になるように心掛けないといけないよ・・。」という内容でした。
そこで私は、ではどのように心ががけるといいんですか?と質問したところ、
「七福神はのんきでようきで楽しい波動を出している人に降りてくるよ。。ただそれだけではないけどね・・・。」と含み笑いをしていました。
それから9月9日は降りてくる日だからその前におりてきやすい環境を作ってくれるかな?ということを話してくれました。
そして七福神祝詞があるからその祝詞を唱えてくれるだけでもいいよ・・。ということです。
もし大屋さんが洞爺湖を1周をするなら鈴を付けて塩をまきながら走ってみて・・・。
そして洞爺湖を清めてあげて!ということです。
鈴の音は音霊・・・。音霊で祈りをこめて、そして塩で清めて祝詞を唱える・・。本当はたくさんの人がいればいいんだけどね・・。
ということでした。
そこでもし、この内容に少しでも興味がある人がいれば9月1日から8日までの間に洞爺湖に向かって祝詞を唱えてくれますか?
あくまでも自分のためでもあり地球維新にむけてのおおきな目的でもあります。
詳しくを知りたい方はぜひ本をご購入の上、読んでみてください。
七福神祝詞<しちふくじんのりと>
めぐりて天龍 昇りしは
花たちばな 匂い香の
天地(あめつち)開けし かいびゃくに
弥栄八坂(いやさかやさか)ひふみ世<ゆう>
めでためでたの みろく世
あっぱれ あっぱれえんやらや・・・。
という内容になっております。
ちなみに私は9月1日洞爺湖を走って1周します。
37キロぐらいと聞きました。
ちなみに9×9×1=「81」の数字は
わたしたちの本質は光そのものと教えてくれる数霊と書かれております。
始めるにはいい日のような気がしました。
光を知り光に向かって光を待つ
最良の日なのかな?
それではまた、ブログにてお知らせいたします。